<第2話>
装備を整えにラダトームの町へ
道具屋に向かうとなんとゴーストが徘徊している。
街中でモンスターとか貴様ポ〇モンかよ。
ゴーストよりもこっちの方が怖い。
ハンズフリーで笑いながら道の対向からやってくるヤツ並みに怖い。
<第3話>
魔法の聖水を執拗にスラミチに売りつけてくる商魂たくましいお姉さんからロト洞窟の情報を教えてもらう。ゴールドのためなら人も魔物(スラミチ)も関係ない世知辛い世の中ですな。
ロトの洞窟に着いて中に入ると真っ暗。昔、ドラクエⅠをやったときも自分しか見えない真っ暗で音楽も寂しいような怖いような感じでとても怖かったな。「たいまつ」が何かもわからず使っていたと思う。
今回はスラミチがたいまつを教えてくれて使ってくれるそうだが、スラミチお前どうやってたいまつ点ける気だよ・・・。
たいまつかと思ったら魔法使いの魔法であった。もっと怖い系なモンスターだったような記憶がする。なんか目つきが違う。
倒すとスラミチがロトの石板を見つけて賢者の3つの神秘を探すことになる。正直何だったかなんて忘れた。大人になると神秘よりも現実が大切になるのだスラミチ。