ドラクエイベントの第1章の最終話。忘れないうちに留めておこう。
そう、毒の沼地。明らかに怪しい場所に洞窟だったね。
毒の沼に特に何の対策も無く突き進む。さすが勇者。孔明的に言わせれば匹夫の勇。
妖精の笛と引き換えに露天風呂ののぞき魔という汚点が付いてしまった。
あのジジィ、憶えとけよ。
そんなのぞき魔勇者とスライムの元にラダトームの兵士がやってくる。
自分に出来ることと出来ないことをキチンと判断できるって、結構大事なことなんですよ。社会人になってから痛感する。ラダトームの兵士よお前は立派だ。
一人で何でもしようとしちゃダメ。現実的に無理だし。
この兵士だって本当はローラ姫を自分で助け出したいに違いにない。でも、客観的に状況を俯瞰してみたとき、自分が為すべきことは毒の沼地に向かうことではなく、勇者を探して報告すること。卑屈なのはよろしくないが、過剰な自身もよろしくない。
世の中には得体のしれない根拠無き自信を背景になんでもやろうとする人がいる。頼む、安請け合いするまえにフィージビリティを取ってくれ。お前、それ適当なかつ都合のいいイメージで「いけるでしょう」と判断して、それ下に丸投げだろ。
で、ダメだった時、「いけると思った」。なんなんだよ。
いいだろう。毒の沼に向かいましょう。
↑こういうのだよ!腹が立つのは。お前がするわけでもないのに勝手に決めんなよ。
フィージビリティとろうよオイ。
そんな葛藤を胸に秘めて僕たちは働くのさ。
スラミチさん、ドラゴンに踏まれてますよ。(ザマァ)
何で上から目線なんだ。このコンパススライム。
いいねぇ、「ドラゴンと戦う」って、なんかファンタジーの大切な部分だね。
レベルが高かったこともありサクっと倒してしまったけど。
おぉ、ローラ姫。かわゆす(*´ω`*)
お姫様と言えばローラかピーチですよ。
「ね?」が怖いお(´ω`;))。王家の威厳だお。
だからなんでお前は上から目線なんだよ。お前が何をしたっていうんだよ。
この惚れっぽさ。交換所に王女の愛が売られてるわけですわ。