rivenspireのWealthNavi

このブログは2018年1月から国内アクティブ投資信託(2017年頃に放送されたカン〇リア宮殿で紹介されてたやつ)とか株主優待目的の個別株を購入し、その後半年で100万円の損失を確定させ、その後も懲りずに泣きつく思いでWealthNaviにちょっとずつ資産を移動したダメ人間(クソダサイ投資家)のブログです

ごはんのお供といったら日高屋のモリモリサービス券じゃろがい!

今週のお題「ごはんのお供」

 

おいしくもりもりごはんのお供と言ったら日高屋のモリモリサービス券のことじゃろがい!次点で浜乙女の徳用ふりかけわさびだ。

 

俺たちの日高屋は首都圏に住むあまねく餓えたおっさんのために安くてうまくて駅近で便利な食を提供してくれているだけでなく、モリモリサービス券で俺たちの懐まで気遣ってくれているのだ。

 

モリモリサービス券のサービス内容は、俺が今日日高屋でニラレバ炒め定食を食った際に会計でもらったサービス券によれば、

 

 ・麺類大盛分 無料

  (半ラーメン、麺少なめ、ヤキソバ、カタヤキソバは対象外だ)

 ・ライス 大盛分 無料 

  (半ライス、チャーハン、中華丼、天津飯は対象外だ。定食用だと思ってくれ)

 ・味付玉子又は温泉卵玉子 半額

 

実に太っ腹である。コロナで経営が厳しいであろうにもかかわらずである。まさに俺たちの日高屋

 

俺たちの日高屋の定食のおかずはちょい飲みの肴にもなるせいか味付けが濃い。だから通常のご飯だと配分が至難だ。しかし、このモリモリサービス券でごはん大盛とすることでちょうどいい感じにご飯とオカズの配分が守られるのだ!

 

このモリモリサービス券は会計時に貰える。したがって使っても会計時にももらえるので無くなることは無い、まさに幸福の無限ループだ。使い方は例えばニラレバ炒め定食を頼むときに、「ニラレバ炒め定食でお願いします。あとこれ(サービス券)でごはん大盛でお願いします」と注文してサービス券を出すと店員がシュッと慣れた手つきでサービス券を持ち去って行く。

無事にニラレバ炒め定食がやって来て、定員が伝票を置いていったら見てみるといい、

   大盛 0円

を目にし、懐は胃袋より先に満たされることであろう。

 

日高屋のホームページによれば

hidakaya.hiday.co.jp

モリモリサービス券は1日平均14万人以上に手渡しされているらしい。

1か月では天候によるらしいが400万枚という、おそろしい枚数が配られている。

先のライス大盛無料は税込み60円の追加料金であることを考えると

 400万枚/月 x 60円 = ¥240,000,000/月

ありがとう日高屋

 

モリモリサービス券は基本的に半分がサービス券内容、もう半分がタイアップ企業の内容となっている。俺の記憶する限り過去レジャーやレンタカカーなどコロナで大打撃を受けてそうな企業の面々がタイアップしていた。そのせいか、最近のモリモリサービス券は通所の半分、すなわちタイアップ企業が無い状態だ。今日、ニラレバ炒めで貰ったモリモリサービス券も半分サイズだ。

早くコロナが落ち着いてモリモリサービス券が元のサイズに戻ってほしいものだ。